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活用先 募集

松下通信工業製 FM-AM標準信号発生器 VP-808A

(完動品, 取説付)

 

松下通信工業製 FM-AM標準信号発生器 VP-808A 正面上 松下通信工業製 FM-AM標準信号発生器 VP-808A 正面

松下通信工業製 FM-AM標準信号発生器 VP-808A 正面左 松下通信工業製 FM-AM標準信号発生器 VP-808A 背面

 

プロが使うにはチョット古い、学校で使うにはチョット勿体ない…

この機械の価値の判る無線機いじりの好きな方、

活用いただけませんでしょうか?

(譲渡先は弊社にて厳正審査の上、社報「エイ・オー」誌上で公表します。)


■募集の経緯

JA5CLB河野繁美

 

今回の標準信号発生器をオークションに出しております、河野です。

 

この機械は、嘗て、この地で初めてアマチュア無線店を開業した
JA5ADC稲葉OMが車1台分という投資をして入手された当時の事を、
私も、つぶさに見てきた物ですから、ご遺族から処分を委託された折にも、
単純には他へ転売しなかった物です。

 

地元のアマチュア無線店に譲渡とすれば役立ちましょうが、
かつてのライバル店で、且つ、故人が嫌った「免許の無い様な誰にでも
無線機を売ろうか」っと言う様な店へ渡す訳には行きませんでした。

 

又、単に趣味で使うというだけでしたら、社内には社員数の半分近くが
該当者になってしまうと言う事情も有りました。

 

個人での利用、例えば、自分自身が所有する無線機数台の調整
といった活用法ですと、 我が社内には、同等以上の有効利用者が、
2桁居る事になってしまいますし、
たちまち、私自身が使えば故人が最も喜んでくれるでしょうと思われます。
しかし、モット安定なデジタル式が利用できる立場であり、
単に「金を出して買い取っての保管役にしかなり得ない」という事で
困った訳です。

 

それで、より広い範囲の有効利用者を求め、
オークションという手探りを行っていました。

アマチュア局1局分(数台)の機械に、1台の本標準信号発生器
という使い方でなく、
モット広い範囲の対象へ使う路はないでしょうか?

 

ご応募をお待ちしています。

 

■主な仕様
  外形寸法 幅:430mm  高さ:300mm 奥行:350mm (突起部除く)
  重量 30kg 以下
  概要

(取扱説明書より引用)

本器は9.7~11.7MHz、19~500MHzの範囲の無変調波、
FM変調波およびAM変調波、FM-AM同時変調波を発射する
FM-AM標準信号発生器です。

 

本器は出力同調方式の採用で
寄生FM、スプリアス成分の少ない出力が取り出せます。

 

また周波数微調整用としてΔF目盛板を持ち、
ダイヤルでセットした周波数を-100kHzから+100kHz 
または-25kHzから+25kHzの範囲で変化できます。

 

出力部は全レンジにわたって一定に保たせる出力電圧自動制御回路と
ピストン形のリアクタンスアッテネータで構成され、
出力電圧は-10dBから106dB(解放端)の範囲で取り出せます。
リアクタンスアッテネータの指針は
2本の指示線によって解放端と負荷端(-6dB)の各々の電圧が
読み取れます。

 

FM変調は0~5kHz,0~25kHz,O~100kHzの3レンジて、
無線機器は勿論ステレオ受信機にも使用できるように、
30Hzから100kHzの範囲で優れた外部変調周波数特性を
有しております。

 

AM変調はO~50%の範囲で、変調波を復調した信号で
指示計を動作させていますから正確な変調度が読み取れます。

 

周波数の校正器を内蔵し、1OMHzの整数倍の周波数の点で
正確に校正できますから、長期間にわたり
信頼度の高い測定ができます。

 

回路はトランジスタ化され、またプリント配線化されていますので、
発熱などによる部品の劣化が非常に少なく、
長期間にわたり高い信頼度が保たれています。


★ お問い合わせ、申し込みは電子メールでどうぞ → office@asahionkyo.co.jp

(担当:総務課 田村)

 

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