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TOP > 御注意!315MHz帯 特定小電力無線局

御注意 !! ユーザーも知らない内に使われる!

2007年3月29日以降「自動車空気圧モニター」等の
315MHz帯特定小電力無線機器の認可・使用が始まります。

 

  法律の改正で、新たな無線機器が登場!
   

2007年3月29日の官報によると、
電波法施行規則の一部を改正する省令、 無線設備規則の一部を改正する省令等が 出され、
315MHz帯を使用する特定小電力無線機器が新たに認められるようになりました。

 

  どんな用途に使われるか?
   

この周波数帯で認められる無線機器としては、
乗用車のタイヤ空気圧モニター、キーレスエントリーシステムなどの機器が想定されています。

 

こうして大量販売される機器類の為に、我々の製品とは違って
型式検定的な設定で無差別販売されるようです。

売られ方が切符のスイカ(Suica)やイコカ(ICOCA)と同様で
利用者が無線を使うことを意識して選択するものではありませんから、
電波が出ていることすら利用者は気付いていないと思われます。

 

  御注意!
   

今回割り当てられた315MHz帯の周波数は、電波法に規定された微弱電波を使用する従来機器が
よく 使っている周波数です。産業機器用ラジコンにも使用されている場合があります。(*)

一方、新たに認められた無線機器は、乗用車に搭載される機器ですので、
いろいろなところを走り回ることになります。

つまり、今使っている無線機器のすぐそばを、同じ周波数を使った機器を搭載した乗用車が
たまたま通りかかって混信を起こし、従来の無線機器が動作しなくなる可能性が出て来ました。(*)

新たに認められる無線機器相互には、混信を避ける機能が義務付けられますが、
従来の微弱電波を使う機器との間では有効ではありません。

(*) 当社製の無線操縦装置には、315MHz帯を使用する機器はありませんので、
    混信する可能性は、まずありません。

 

  お使いの無線機器の周波数の確認を!
   

現在の無線機器の周波数が、315MHz帯特定小電力局と重複していないかどうか、
取扱店やメーカーに御確認いただくことをお薦めします。

 

  315MHz帯特定小電力局の規定(抜粋)
   

●指定周波数帯

周波数 指定周波数
313.625MHz 312MHzを超え 315.25MHz以下

 

●用途

小電力業務用(テレメーター用、テレコントロール用およびデータ伝送用)

 

● 空中線電力 (アンテナから出る電波の強さ)

中心周波数 等価等方輻射電力
312.00〜315.05MHz 0.25mW以下(250μw)
315.05〜315.25MHz 0.025mW(25μW)

 

●空中線系 (アンテナの形)

特に規定無し

 

●通信方式

単向通信方式、単信方式、複信方式、半複信方式または同報通信方式

 

●変調方式・発振方式

特に規定無し

 


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