「火薬庫のドアが異常です」・・・・火薬庫または送信機のドアが開けられた。
「火薬庫のアンテナが異常です」・・送信アンテナの転倒、またはケーブルが異常。
「火薬庫の警戒線1番が異常です」・火薬庫の警戒線1番。
「火薬庫の警戒線2番が異常です」・火薬庫の警戒線2番。
「火薬庫のバッテリー低下です」・・送信機のバッテリー電圧が低下したため再充電が必要。
「受信側のドアが異常です」・・・・受信側建物または受信機のドアが開けられた。
(建物のドアに警戒信号を接続している場合)
「受信アンテナが異常です」・・・・受信アンテナの転倒、またはケーブルが異常。
「スピーカーの音量テストです」・・音声発声回路の動作テストのため
「音声」ボタンを押した。
■警戒信号の種類は?
警戒動作中は、警報機や火薬庫のドアの開閉、警戒線及びアンテナの異常を検出して
警報を出します。
■電波が届く距離は?
おおよその目安として、平坦地で2km程度の距離は安定して受信可能です。
しかし、実際の到達距離は、障害物や地理的条件により制限されます。
(設置前に電波の到達状況を確認する必要がある場合はご相談下さい。)
■音声メッセージのメリットは?
警報の種類を音声でお伝えするため、原因確認がどなたでも迅速に行えます。
また、携帯電話等の呼出しを設定した場合、警報メッセージが流れますので、
外出先からでも同様に確認ができます。
警報以外に、送信機バッテリー電圧低下時も音声でお知らせします。
■誤作動対策は?
自然環境には電気的ノイズが存在します。本機では警戒信号が変化した場合、
ノイズによるものか、本当に異常が発生したかを
マイクロプロセッサーが判定するプログラムになっています。
このことで異常判定の信頼性が大幅に向上しています。
■メンテナンスは?
お客様サイドで定期的に行っていただくことは、
装置が適切に動作していることの確認と、
送信機のバッテリーを2~3ヶ月毎に受信機で充電することです。
動作確認は個別テストボタンで簡単に確認出来ます。
また、バッテリーに関しては、もし電圧が低下した場合でも
受信機から音声でお知らせします。
(また、故障が生じた場合、迅速に原因を見つけるために、
ポータブル診断装置を別途用意しています。取付業者の方が、
現場で簡単に使用できます。必要に応じて貸出しや販売もいたします。)
| -送信部仕様定格- |
警戒回路:5回路(送信機扉強制開閉検出1回路、警戒線2回路、アンテナ2回路)
アンテナ2回路
保安装置:各回路にヒューズ及びサージアブソーバー
警 報:電子発音器による(音量110dB/m)
送信電波:電波法施行規則 第六条の規定
電 源:DC12V(車載用バッテリー26A19R,28A19R等:3ヶ月毎の再充電推奨)
消費電流:待機時平均1mA、送信時400mA(待機動作のみの場合) |
| -受信部仕様定格- |
受信方式:スーパーヘテロダイン方式
警 報:音声メッセージ(1Wアンプ)、電子発音器による(音量110dB/m)、
扉パネルの電源、受信、警報ランプ表示
警戒回路:2回路(受信装置ドア強制開閉検出1回路、アンテナ1回路)
電話接続:設定した電話番号に繰り返しダイヤル発信(アナログ回線)、異常を音声で連絡
電 源:AC100V(±10%)から変換されたDC12V電源で作動。
停電時にはバッテリー(車載用バッテリー26A19R,28A19R等)に
切り替え、自動復帰。
平常時にはバッテリー充電も同時に実施し、
送・受信機間で2個のバッテリーをローテーション使用(推奨) |
| -共通仕様定格- |
通達範囲:平坦地で約2Km(注:到達距離は設置場所間の地形などにより異なります)
付 属 品:送受信用アンテナ、ケーブル10m付3セット
(注:バッテリーは含まず、オプション品:防雨カバー)
保証期間:保証書記載の条件により出荷日より1年
寸 法:送信機本体 H440xW316xD137(mm) 突起物は含まず
受信機本体 H440xW316xD137(mm) 突起物は含まず
重 量:送信機本体 約9kg(バッテリー重量約7.5kgを含まず)
受信機本体 約10kg(バッテリー重量約7.5kgを含まず) |
|