産業機械用無線操縦装置-朝日音響株式会社

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クレーム情報を御覧いただく前に・・・

弊社の基本姿勢を御理解ください。

代表取締役 河野繁美

1;会社に対し従業員が必要な額の給与を求め、それを会社が支給するものではありません。

働いた結果得られた付加価値で払う事が出来るものが給与です。

2;仕事は会社が社員に強要するものではありません。

社員自身が喜んで、又、面白がって行う位でなければ続きません。

3;会社という法人、社員という個人、顧客の法人と、その中の個人・・・
・・・・・ いずれも我が社の商品を通じての仲間としての繋がりでしょう。

互いに助け合えば、切磋琢磨も有りますが、
その中で、忘れてならない本筋は、敵味方を間違えない事で有りましょう。

過去には、個人やら会社の業績を追う余り、本末転倒に陥り、
苛立って仲間内の者を責め立てる立場に立った人を 大勢見て来ました。

責め立てられた者はストレスによって一層 仕事が上手く行かなくなります。
何一つ良い事は有りません。

大きい権力を持つ会社や個人ほど、より見苦しいので、即 中止しましょう。

 

自分が責め始めて、それで反撃される事に対して、
「責めるのか!」と、又「責める」者は一体、何者でしょう?
よく順番を確かめて下さい。よく立場も確かめて下さい。

 

こうして 強硬姿勢に負けず、本末を転倒せず
終始一貫した基本姿勢で製品を設計し販売して参りました。

なぜなら、ここに今そう書いている筆者・本人自身が、
初期からの、この製品の設計者であり、
基本的な工業所有権となった混信妨害に強い電波の発案者でもあり、
当初は客先での説明会・実働実験・工事立ち会い・現地修理も、行ってきた
本人であるからなのです。
やくざまがいの人々との対決も して来ました!!!
カーチェイスも、しました。   打ち壊しもありました。

 

最初からの低価格志向、オーダー対応設計、白黒明白回答、等々・・・・・

自社や個人といったレベルでの損得に拘らない、
メーカーとしての、30年間変わらぬ姿勢を、ヨーク御覧下さい。


個人どころか会社も誰一人として得をしない主張をする人が居る居る! 有る有る!
どこかのヤラセTV番組か?!・・・笑

 

こうして 商品、社員、会社、仲間・・・を、不条理な攻撃から守ってきたのです。

 


クレーム情報

ここでは横柄に人を見下して弱者を虐めようとして失敗した者を公示して晒し者にしています。
二度とこんな事が世間で起きないようにと願いながら・・・・・

大企業だから、ユーザーだから と言っての 嘘と横暴を許すな!!

クレームでの お客様への真実のレポートは本来
彼我の立場を越えて公表すべき物と考えておりますが、
中間業者様の強い意向によって、伏せられてしまう物も有ります。
ほとぼりが冷めない内  或いは その強い意向が矛盾破綻しない内は
弊社から公開できない商道徳
という物も御座います。
御理解下さいませ。

美しい方は、より美しく →

♪ 突撃ラッパ →

酷歌 「気味が悪いよー」 →

上記の客先からの評価に変えての一文で、酷い事して、本来は下記の通りです。
「理不尽戦記!」

それよりも、大手企業あるいはユーザーが横暴を通そうと、納入業者 或いは小企業を見下して、
無理を言う態度に対して抵抗して来た、正義を通す姿勢を残そう と言う物です。
闘いの軌跡を御覧ください!

他に、技術的クレームでない物も「社史」等に残っています。

大企業よ! その社員達よ! 不利を無理に押し付けようとするのは止めよ!!


過去のクレーム思いつくまま・・・ 
(現時点では整理されていませんが項目別等に分ける予定です。記載順序は変わります。)
17

どうもヤッパリ他社の急速充電器を使って過充電らしい!  2001.1206

ハッキリ内部で発熱してケースが溶けており、
「正規充電器を使用と確認付き」で修理に戻った。
内部の回路の状態と焼け具合から
放電方向でなく充電方向での加熱には間違いないと判明する。
当社の充電器では100Vの充電器に 2倍の 200Vを掛けて
何日置いても 途中の部品は焦げない。

途中の部品とは 逆流防止ダイオードである。
これが壊れていない以上、放電方向に流れる事も無い。
逆には電流が全く流れないからだ。

他社製の(全く回路が合わないで過充電が止まらない)急速充電器を使っている事に
ほぼ間違いない。

 

2001年春から電池の焼損が数件目立っています。
設計変更もなく数年を経過している電池カセットと収納部なのですが・・・
収納部の+端子と-端子は 比較的近い距離にあり、
電池の脱着時に電池の電極と 接触しないとは言えませんが、
収納してしまうと寸法に余裕が無いために ショートする余地がありません。
なのに使用中に過熱して解けたという物が修理に持ち込まれています。
確かに使用中(電池装着状態)以外では 収納部自身まで融けません。
普通は内部の配線がショートかと思われますが、
配線自身に大電流が流れた痕も無く 不可解
です。
では充電器しすぎか?と言うと、それほどの電流を流す能力が無い充電器です。
間違いなく当社製充電器か?との問いに「間違いない」と答えて充電器と共に送ってきた物は
Canon」製だったという例も 有るには 有りますが、大半は理由が解りません。
何か別件を隠してる?
サンヨー製電池になってからは電池自身のトラブルは少なく
理由が 電池自身とも考えられません。 情報を御寄せ下さい。
つまり、いくら「充電エラー」と決め付けても「充電」では、
それ程の事故発生能力が有り得ないのです。
火事になる程に いくら高温でも
たばこの火では、鍋料理が出来ない」様な物です。
そういう事実に「クレームに、又うそでのクレームを」と無茶な主張を突き付けても
無駄です!・・・・・ と示して見せて行きましょう。

 

18

あ っ と 驚 く 逆 情 報   

 2001年秋、何件かの複雑機種に引き合いがあり、
序でに 久しぶりに阪神地区を営業が回った。
そこで訪問したゼネコンで 恐るべき当社の実態とは逆の評価を頂いた。

1,複雑な書類を書かないと修理してくれない。(社内データベースに 外部で書ける訳が無い)
2,修理が遅い。
(群を抜いて早い筈なのに?、到着日の翌日発送より早くできる会社ってある?)
3,壊れやすい。
(それは有るかも知れない。でも そんなに壊れ易くて、他社よりシェアが延びるの?
そんなのアルカイダ
中傷か?当社へ届く以前で1.2.の処理をしているのかも? 3.は責任逃れによる口実か?

当社しか出来ない機械を別として原則は購入禁止だったらしいので、
今回 又 客が増えた
ことになる。


16

1600キロワットの高周波炉にも やられた。2001年4月

下の携帯電話と似た症状!
現地では 高周波炉の電力が測定器にも回り込んで、測定できない
まあ無理ないか・・・下の症状と同じで、旧製品や特小機は当面 大丈夫だった。特別な環境!


15

携帯電話にヤラレタ!2001年当初

妨害電波に やられるのは受信機の筈が、送信機も やられた。
送信機の回路内に周波数を制御 している電圧の線が有り、
そこに携帯電話の強い電波が飛び込むのだ。
だから、病院ではスイッチを切るように指導されているでしょう・・・・・・。
この製品は当社のNシリーズに
限る。
それ以前の機種は、その程度の影響が有っても平気な特許の 今で言うブロードバンドだから。
その機種を何故止めたか?
それは電波法改正により、受信機が出しているノイズより弱い電波しか
出せなくなったからだ。
弱い電波には弱いなりの工夫をしないと到達距離を出せない。その副作用。
早速 対策をしたので、もう普通に携帯電話と送信機を持って
使う程度は大丈夫
に なっている。2つを束ねて使ったりしないでね!
もう一つ 特定小電力機は大丈夫
特定小電力機は(高価だが)シールドされた中味を使ってる。


14

受信機に電気が来ない。

受信機のトランスから出てきたコードの先には 2.5ミリピッチのソケットが付いている。
このソケットの コンタクトピンに対する圧着作業が、巧く出来ていないので導通しない。
トランスのメーカーが そこまでの作業を行って居るので、早速全数を調べている。


13

無線が悪いと嘘を付いて呼びつけ 無線以外の故障を 当社に発見させる。

2001年に入って、関西の大手製鋼会社でクレーンの暴走が相次いだ。
この無線操縦は初代機が20年近く前に付いたので古い御客さんだが、
途中で入れ替えし今は2世代目の機械を装備している。
しかし 最近は 修理依頼がメッキリ無かった
予算不足か自社で修理していた様で、当社のではないスイッチが付いたり、
すり減ったスイッチ面にテープを貼って粘着
している。

当初は この粘着が離れずクレーンが止まらないかと思われたが、症状は出ない。
約束通り出張費だけは請求するが、ユーザーではなく中間業者が
約束通りなのに 4の5の言って払いそうにない。」
そういう客先は多いのだ。単純な納品でさえ、伝票の書き方とか、到着日とか、
色々と難癖を言っては 支払日を遅らせようとしているのが、常套手段になっている様だ。
その内に 次の暴走が起きる。悪くない無線操縦も直してないが、
他に悪いはずのクレーンか操縦者も
暴走したときのまま 変化無いのだから、
再発するのは必定。

今度は「確かに無線機の中のリレーが作動したままであるのを見た。
再現する
」と報告が有る。しかしその他の状況報告では、
無線機では有り得ない症状である事が論証できる。
それは「リレーが作動」と完全に矛盾するので、「症状に間違いが無い」事を念押しし、
有償を再度確認の上出張部隊が出動。
その前に 先の分を払う事を 渋々承知していたから救い! で無ければ一発拒否!
「払うと言う約束を翻さないと言う証拠に前金を積め!」
なって居ただろう。

果たして「再現しない」そして報告は「無線機の中のリレーが作動していた」のではなく
外の補助マグネットが作動していたのだった。

それ以上は 施工した訳でも無い我が社の責任ではない。
なのに、その辺りが確認できるまで 現地で おつき合いした様だ。
クレーンメーカーも工事業者も顧客も クレーン自体の故障を発見できないで、
作っても居ないし 工事しても居ない物の故障を
無線メーカーが発見するしか無いのか?

 或る意味では 頼られて「誇るべき事」なのかも知れないが、
「金を払わない」
積もりなのか!
技術力不足以前に 商売のモラル不足ではないのか?

 

12

暴走事故が起きて 受信機を回収したら、受信機内の リレー接点が溶着している。

回収後 間もなくショックを与えたら 溶着は外れたが、
リレーメーカーM電工へ送って分析結果を問い合わせたら、
「回路側に残留電流が有ったのではないか」との解答書が届く。
「えっソケットから抜いても くっついていましたが、
御社のは配線しなくても空間から電流が流れるのですか?

返事は無いままで何年も経つ。仕方なく客への報告書には「M電工の・・・」と そのまま書いた。
しかし事件後1年せずに リレーの機械的構造が変わった。


11

1994年春頃 兵庫県の大手製紙会社で暴走事故が起きた。

無線機だけを稼働中に無線機だけが暴走し、
クレーン自体や制御盤が稼働していなかった訳では無い筈で、
その上 次の様な状況報告が、有る。

1,無線機を取り付けしてから、3ヶ月近く何のトラブルも無く稼働していた。
2,相手が制御回路の改造(当社には内容不明)を行った翌日から 何回も発生している。
3,しかも 発生するパターンは同じで、下げ操作と警報が絡んだ形で発生している。
4,電波が来ていなければ無線部分は 別系統により絶対動かない様にした。当社が《絶対》
と言える(後の潔白検証回路追加)改造を施した後も 同じ症状が 発生している。
5,制御盤に関し 設計でも施工でもない当社が、回路図と現実の差異を複数発見できた。

以上の理由から当社としては、制御盤の再検査を進言したが 何も回答は無いままで。
理不尽にも 製品は取り外して他メーカーに替えられてしまった。
しかし2-3年経って、この業者は又 当社製品を使っている。???


10
1980年代後半、兵庫県の工業団地に 2セットの製品を納めた。次から次へと問題が・・・

この2セットは 送信受信が双方向で1組となっており、
2セットなら4台の送受信機セットである。
つまり送信機と受信機が1組付いた操作部(運転台)と 同様の被操作部(クレーンの機械部)、
機械から運転室へ リミットスイッチなどのフィードバック信号が有るのだ。
そう言うクレーンが隣り合わせに2台設置されて、
送信機4台と受信機4台が稼働中は常に電波を出す可能性が高い。
そこで 周波数の組み合わせを周到に配慮し、
どちらに どのセットかを明記して納品した。
なのに巧く働かないからと 点検に行ってみると、逆逆の最悪の組み合わせで取付をしている。
書き方が悪くて読み違うような表現ではなく、何号機何処とストレートに書いてある。

暫くすると どうも運転台側の回路が壊れたらしい内容の症状。業者が照明を増設したのだが、
当社製品の7.2Vを操作しているスイッチの接点自身に
200Vの照明回路を並列接続
している。
接点ブロックを追加して 並列動作させようとしたのでは無い。
そのまま並列。

乾電池にAC100Vを直結したような話!!???? これが電気工事屋さんの仕事である!
 次から次へと一定間隔で 色々他にも起きていた。
このクレーンメーカーは 当社製品を 今も使い続けている。



1970年過ぎに、 上下左右が二組 付いた注文が有った。

 当時の製品は10操作が限度で 2組を切り換えて使う事にして、仕様書を出し
「一方を上げながら
下げる等 相反する動作は出来ない」旨 明記し受注し、納品した。
ところが扱った代理店から入金 しない。
問い合わせると「上げながら下げられない事にクレームが付き、改善しないと金は払えない」
そりゃあ、スイッチが1組しか無いのだから一方で上げてたら他方は どれで下げるのだ???
セットの1組で上下を押すと相反するのが わからないのか???
元々、スイッチの数が それだけしか無いのだ! そういう製品を注文して来ているのだ。
2台注文して2倍の数にするか? もっと多い物が発売されるのを待つかしか無い!
それとも、ウーンと高価な特注品にするのか? どれも出来ない程 安く買いたかったから
できない相談だったのだ。
言わんこっちゃない。
その仕様書に承認印を押して有るクレーンメーカー。
もう一度 別の注文を貰って その頃には出来る大型機を作ったが、
代理店が先の納品額を回収できないからと言って
全くミスの無い当社へ支払いを渋る様なら代理店は要らない。
権利金は未払い残と相殺し解約。
2連で動く機能が有るクレーンは、色々な事情で使い方が皆違う。せめて操作の名称を聞いて
或る程度の仕様提示をしてからでないと、受注は出来ない。



 

1985年以前の何時の頃か 納品して稼働し久しい 或る大手自動車メーカーの
当社送信機に改造要請が出た。

安全の為非常停止スイッチを茸型の物に交換してくれ。

「箱より大きい物を入れよ」と・・・・・!?  要、四次元設計か・・・
果たして指定のスイッチは?制御盤用の穴径30ミリの物である。
当社製品の最大厚みと大差無い

深さ寸法のスイッチである。どう内蔵する気で引き受けてきたのか?某大手クレーンメーカー!
「幾ら金が掛かっても先方は実施する」と強気で譲らない。
厚みのある箱を新しく設計して入れる事にし、新規設計の見積もりを数十万円で出した。
それでも 「どうしても実施する」と言うので掛かったら、
途中で「中止するから 迷惑料だけで許してくれ」
当ったり前だと思う。
量産している物と違い 一台切りに一機種分の何分の一か設計費を使うから
新品ユーザー価格よりも高いのだ。市販の箱に入れるとか すれば良いのに・・・

 


 1985年頃 某商社を通じ近畿の大手造船所・新設500トン吊りクレーンに
特注の大型機を納めた。
納入後 暫くして電波の途切れが報告され、何度か現地点検をするが治まらない。

クレーン自身のメーカーは ユーザーと同系列の広島の会社で、 高圧的感情的に解決を迫る
当社から「先ず原因を調査しましょう」と言うのに、あれこれ行動を要求する。
「とにかく現地に来い」とか「原因不明で 調査前に対策するのですか?」との問いに 
「そうだ!」とハチャメチャになる。
そうして「動作に遅延を掛けて OFFの時も動作する様に」依頼通り仕立てた。
すると動作させてない時の誤動作が始まってしまった。
よく考えれば止まるべき時に動かそうとしたのだから当然の帰結とも言える。
そうして返品され、A社の高価な標準製品に入れ替えてしまった。

しかし当社は 顧客の商業的圧力とは無関係に原因を解明し、製品としては解決をした。
原因は広い空間に 大きくて鏡面に近い電波反射板に相当するシャッターが有り、
そこで完璧に反射された電波が受信機への直接電波と干渉し、
+-ゼロの強さになる。即ちフェージングが生じ
電波自身が 或る点では無くなってしまっていた。
受信できなくて当然だ。

では他社製品は何故 最初から巧く行ったのか?
それは他社品の電波波長が短く 
その不感範囲は波長に比例して 極めて短い区間でしか起きず、
且つ箇所数が多いのであった。そして他社品は 波長が短い故に
周波数が高い電波であり、且つ受信帯域幅が狭く、
受信機が複雑な分だけ感度も高くて、不感と言う程まで
電波を弱くは 感じないのだった。

 調査後なら当社は受信感度を上げる手法も有ったが、
顧客は「原因調査前に解決をせよ」と言う
結果が この状況なので「では納品前に修理すれば巧く行く」などと応酬し、
理不尽な話での返品には応じなかった。
但し返品先は 中間商社に対してであるので、この事を理解してくれている
中間
業者には ほとぼりの冷めた頃、返品に応じて上げた。
 尚 実際には、受信感度を上げる手法ではない解決(変調度の変更)を 採った。

 


 2000年頃、大手機械メーカーでクレーンが暴走し怪我人が出た。

 作業責任者が当社へ来社し、事故以前から筐体が割れている送信機を調べた。中に
鉄粉も入っては居る。現実に製品の問題は起きず「鉄粉が回路部に付着すれば、
誤動作に至らないとは言えない」と言う結論しか出せない。それまで使っていた機械の
予備機(現用機が割れていても使っていなかった)を 使う事にした。

ところが程なく予備機でも誤動作したと報告があり、先に調べなかった(持参されて居ない)
受信機と 電波環境を現地調査した。その場で見る限りは受信機も綺麗な物で、妨害電波も
無い。無論クレーン自体も機械的にと 制御回路的に、専門家が点検したが異常は無い。
その事は我々に理解できる状況であったが、誤動作で動いた距離や時間は 証言に拠れば
このクレーンの特性から 2~3秒と かなり長く操作(或いは誤動作)しない限り、
言うような動き
には、成らない事が判明したのみ。

持ち帰って幾ら検査しても暴走する要因は出ない。強いて言えば 一部の半田にヒビが
見られる程度で、そこに どの様な応力を掛けても回路として離れる事は無い状態であった。
同じ周波数且つ同じアドレスの当社製品が近くに有る事を疑われ、データベース検索すると
最短は4kmであった。自分の電波が弱い瞬間に この電波が偶々到来して、誤動作に至った
可能性を問われたが、「送信機ONの状態で相手の電波の方が強くなる位なら、多くの時間を
占めるOFFの時 相当な頻度で日常的に動作していたであろう」 との結論を伝える。

次いで その地に、同周波数とアドレスの当社製品を積んだ車両や船舶が来訪しないか?
その件もデータベース検索したが該当する物は無かった。更に過去3万台余の中から暴走した
物を リストアップしてくれとの依頼に従い 数字を出した。11件の不明があり、その2倍の数の
原因が判明している物をも 羅列した。
原因が判明した物とは、落雷でショートしたとか 送信機が機械的に大破したとか、製造者に
明らかに責任の無い物が2/3を占め 残りはネジが抜けた為とか、
製造者かも知れない可能性
が残る物であった。
一部には当社の瑕疵も有ろう。その為に 生産物賠償責任保険も有る。

原因不明とは「幾ら調べても 当社製品には異常の発見できない物である。それで顧客から

①何かハッキリした改善提案が出る物と思っていた。
無い事実を作って上げた方が良かったのですか?
②無線だけに気を奪われ過ぎていた。クレーンや人の問題も有る。
クレーンや人抜きで 無線だけが暴走したのでなく、最初から それを言っています。
③労働基準局には 無線が暴走したとは言ってない。
   ほら、私共の主張とではなく、あなた方の主張が矛盾していたでは有りませんか。
と言う反面、現場の責任者は
④異常を発見できないのはメーカーの能力不足だ。
   異常が発見できないのは、異常が「無い」場合も含まれます。
人も、クレーンも 発見できないのは能力不足では? 捏造不足かも?????

⑤暴走原因が不明な物は使えない。
では公平に 無線だけでなく、クレーンも人も作業場も 使用停止にしましょう。

この理不尽な話に上の如く反論しましたが、相手は他の機械に入れ替えるようです。
トラブルを起こしたのは、「クレーンという機械+無線操縦+人=作業場」 なのです。
他に聞こえてきた話として、以下の様な話も有ります。
「『置いてあったら暴走した』と言うが、小脇に挟んでいたのを見た」・・・とも

変ですねえ・・・  

 この会社は 同時期に他の人身事故も発生しており、労働基準局の追求が厳しい様で
担当者が、変調を来したのかも知れない。
当社から機械を買ってくれた納入業者は 相変わらず当社製品を使ってくれています。感謝!

 


5.1999年頃、特定小電力の機械に受信アンテナを2組み装備しても 台車が船体の下に入ると
 電波が途切れるという中堅造船所。当社からも2度ほど出張し 手直しした筈なのに又も???
  状況を確認して受信機を見ると、アンテナコネクターを外して、離れた場所に向けてある。
 つまりアンテナ無しで30m離れた所の鉄板の隙間まで届いていた。

 

4.1980年代、短時間しか操作できないと言う大手造船所。見れば そうではなくて瞬断して
 電波が届かない。送信機のアンテナ線がビニールの皮の中で断線。(当時ベルトアンテナ)

 

3.1980年頃、ハンディー機「ケーブレス6」を付けた町工場、電波が時々切れると言う。
 当時の受信アンテナは垂下型のコード70センチ。丸めて糸巻きの様になっている。
 送信アンテナも然り。どちらも少し延ばしたら、充分だった。

 

2.同じ頃、中堅鉄骨工場で 電波が途切れて届かない。建家の外のカーラジオで聴くと強烈
 電波。なのに受信機(クレーン)の真下でも 電波が瞬断する(デッドポイント)事もある??? 
  上向きにシッカリ取付したアンテナを外して、下向きにブラ下げただけで
工場内の端から端までOK。

 

1.1980年より前、或る会社で あたかも誰かが操縦したが如く、天井クレーンが勝手に動いた。
同じ市町村内には 同じ周波数とサブキャリア(今ならアドレス)の機械は納入されていない。
他社の電波では動く筈も無い特許の電波??? 背中合わせの会社が別の市町村だった。
  それ以来データベースを構築して 近年はカーナビ並の地図ソフトを加え顧客管理している。