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TOP > 平成22年度 徳島県頑張る中小企業大賞 「最優秀賞」を受賞
 

頑張る中小企業表彰式に出席

JA5CLB 河野繁美

 

10月14日、JA5AYGさんの付き添いで、表彰式へ行ってきました。

予定では12時から12時20分だと言うので、
10時45分に出ようか?ット言う予定で用意していた処、
「11時には着いて欲しい」との連絡があり、急遽1時間早く出掛けました。

 

当日、開催初日の徳島ビジネスチャレンジメッセと同じ会場のアスイティとくしま駐車場は、
主催者の配慮で、一般とは違う近くて便利な場所へ誘導する様に
誘導員へも連絡が行き届いており、車の進入駐車は非常にスムースでした。

 

先ずは、アスティの玄関口を入り、メッセの方の受付で、配布資料冊子を受け取り、
メッセ会場を、ざっと一巡りしました。

これは、我が社も かつて、参加展示していた頃の徳島県工業展時代と大差有りません。

途中で、声が掛かったのは、以前我が社の社員だったJA5SDK佐藤君からでした。

彼は「この会場に展示を出している企業から仕事を貰っている立場なので手伝いに来ている」と
言ってましたが、実態は、メッセの見学の様な感じでした。

以前の異業種交流などでの知人企業から声が掛かると期待していたのですが、
その方は殆ど無かったのです。

そういう会社は、我が社も同じですが、もう、出展していなかったのでしょうか?

それで、知人などとの再会顔合わせは、次の表彰式会場での各種団体から
御声掛け頂いた多数、と成りました。

 

さて、表彰式会場は、この アスティとくしま という多目的イベント会場の
3階特別会議室の内の一室です。

この会議室外の廊下受付では、受賞者の右胸に赤いリボンの花を付けてくれました。

部屋に入ると低い演壇には私の車椅子だけの為にスロープが用意されて居ました。

その演壇に近い、前から2列目までは受賞者席です。

その席の右端(演壇から見て左端)が私の席でしたので、
次の2番目に行き添いのJA5AYG谷本さんには座って貰いました。

翌日に徳島新聞に掲載された賞状授与中の写真は多分、2番目に授与された人物です。

その立って賞状を知事から受け取っている人物の右下奥で机の端に座っているのが私でしょう。

多分報道写真としては、車椅子の方が目立つ珍しい光景よりも、
メジャーな普通の受賞風景の写真を選んだのでしょうね。

一番最初に受賞したのは、この私の方です。・・・が、両手で受け取ることは、出来ません。

知事とCLB氏

左手が挙がりませんし掌も開きませんから、車椅子の肘掛けに肘を乗せて、
最初から、有る程度の高さ迄、手首を上げて準備したままで居ました。

すると!ラッキー!表彰状は木の額縁に入った状態で手渡される珍しい状況なのです!

そこで右手から受け取る時に左へ傾かない様に水平を保って、やや下げましたら、
上手く?左手首の上に載って、傍目には殆ど両手で受け取った様に見えたのじゃないでしょうか?

万歳一安心!で直ぐ、右脇へ来たJA5AYG谷本さんへ引き渡して、退場し、元の席に戻ります。

続いて、もう一人の最優秀賞1名、優秀賞8名の表彰が行われ、
その後、難関???の受賞者スピーチです。

受賞スピーチ

発表・報道されている本表彰対象たる製品の小型軽量化の程度問題が少な過ぎる奇妙さから言って、
甚だしく抜本的に小型軽量化できた今回の実態を訂正し訴え、
それも、設計開発は日常業務で意外に簡単に済ませている事実を述べ、
「それでは表彰対象の頑張りは、無いのか?」と又 切り返し、
それを更に、「中小企業は体力勝負の様な頑張りをしないだけ」と切り返し直し、
1分という時間制限を合図してくれているJA5AYGのそぶりを見て、
最後に、「その力勝負をせずにブレークスルーの場所を探す隙間探しで生きるのは
中小企業でこその事だ。他の中小企業の皆様も同じように、やりましょう。やれますよ」
と 言う様な方向で締め括りました。

これで2段落!

 

・・・・終わりに知事が、この表彰に関する解説と挨拶。

我が社の事、今回の小型防爆製品の事、共に、知事はよく説明して くれました。!!!

受賞者記念撮影

 

その後、徳島の中小企業や産業発展を目指しての討論会が開催されるのですが、
それに先立ち、来賓の基調講演はパナソニックの常務でした。

ナショナルというブランドが浸透していた時代に、松下電器という社名と一致しない・・・
と言う矛盾が発生して困ったという事でした。

それが このたびのパナソニックへの社名変更でパナソニックブランドとの一致に成功したのだそうです。

その後の会議中では、本件と香川県に似たようなことがあるという話が出ました。

「香川県・徳島県・讃岐うどん・阿波踊りは知っているが、讃岐や阿波とは、一体何処だ?」
ット言う知名度らしいです。

又、近畿の企業から「近畿圏への接近も良いが真似する必要は無い」と言う徳島への提言がありました。

近畿府県での失業率・有効求人率などは大都会なのに徳島県より悪い府県が多いのだそうです。

県外から「誇りを持って現在の方針で良い」と言われました。

 

小休止を挟んで、総括を行い、閉会、そして、次の交流会に移ります。

交流会とは、実は、立食パーティーなのです。私は車椅子なので座食です。(笑)

座食パーティ

 

その前の小休止あたりから多くの方が私の処まで来て下さり、名刺交換しました。

以前は我が社も属していた経済団体、今も属している団体、
属しては居ないモノの名前は知ってる有名な団体、そして、同じく受賞した会社、
今回の表彰の主催者と言える団体の方・・・
中でも、今回の表彰審査に当たった方のお一人が、そっと教えてくれたのは
「どの審査員も、皆、貴社のことを文句無く一番と思った様でしたよ」 嬉しかったですね。

また「御社のホームページを見たが素晴らしい」っと言う声も有りました。

更に暫くして、「貴社のBROGの面白いことッタラ、マアあんなに面白い話が、
沢山良くあるモノだ!」っと感心してる人まで現れてしまう始末!!!

名誉であると共に、嬉しい半日でした!

 

この日、意外な事に気付いたのは・・・・知事の事でした。

会議の進行役:議長=司会役をしていたのですが、上手い!ビックリ!

私の予備知識と言えば、前知事が革新系政党出身で、県内財界と上手く行かず、
引きずり下ろされた感が強い中で、現知事は県内財界が思い通りに動かせる様にと据えられた
ロボット知事と言う面と、いろいろな行事に皆出ていってTV画面に出ているお調子者・・・
と言うイメージを抱いていました・・・失礼ながら・・・・

処が、いろんな会へ出る訳です。

そういう場での演技演出も上手!だからだったのだと判り、見直しました。   (おわり)

最優秀表彰の真実 (実態解説)>>