産業機械用無線操縦装置-朝日音響株式会社

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社名の音響?

 朝日音響株式会社 社名の由来

 

ボイスチェンジャー カタログ表紙朝日音響なのに 音響機器を作っていない。

これは当社の前身が 朝日音響機器と言う、
本当に音響機器を作っていたメーカーで 
あったからだ。

 

前経営者が発明した《ボイスチェンジャー》という 
カラオケ装置の走りを作っていた。

普通のレコードから歌手の声を消して 
歌った人の声に入れ替えて再生する物である。

しかし 当時その名が無く、テープジュークと
呼ばれていた カラオケが 売れ始めるに連れて、
「歌手の声を消す」事を必要としなくなり 
衰退する筈であった。(写真参照)

 

前身の法人(設立1972年/昭和47年)名から「危機」
イヤ失礼「機器」を除いたのが 、1977年(昭和52年)に設立された今の法人名である。

ほぼ同名で設立された事の裏は無い。

前経営者が前法人を 同族会社として保有し続ける為に、
新経営陣(非同族)による新法人を作って 業務継承契約の上、引継をした。

旧法人は 社名を経営者一族の名字に換えて 現在も存続する。
前法人の請けていた日本ビクターと セガエンタープライゼスへのOEM品生産を、
新法人が半年間下請けして 従業員を引き継ぎ、その関係は自然解消した。

 

 

スタンバイ カタログ表紙次の仕事として半年間で 開発したのが,
全く異分野;自動車電装品の《スタンバイ》であった。

これは世界初のマイカー用リモコン・エンジン・
スターターであり、業界に一騒ぎを起こした。

テレビ出演(テレビ出演の写真と製品の写真)

テレビにも何度か出演し、民放では 桂米朝氏司会の番組で17分も報道された。

しかし時期尚早。オートマチック車が7%の1977年;昭和52年8月である。

 

 

2年程売って 業界から撤退し、
同じ技術を 単価が高く少量生産のクレーン業界に投入した。

サテレータ101979年;昭和54年当時 業者渡し価格が
150万円だった業界に、 定価45万円 卸値7割で
《サテレータ・テン》を送り込んだ。

テンとは10の事であり10操作だった。

中には《テレサ・テン》と呼んだ人も居た。
耳に覚えが有ったのだろうが  そりゃあ歌手だ。 

《サテレータ》とは《サテライト》と《オペレータ》を足した造語である。

 

 

ケーブレス6続いて一年余り遅れて1981年;昭和56年初頭
《ケーブレス6》を30万円で売り出した。

1年後には設計コストの償却で 24万円に値下げしている。

名前の説明は要るまい。

前の《サテレータ》を売り出す時から、
この様な業界初の縦型デザインで ハンディー機を提示していたのであるが、
最初に 一方的OEMとして送り込んだ先のIクレーンが、
その様な先鋭的物を好まなかったから 先送りされたのだ。

しかし 発売後の1年で同機が《サテレータ》の2倍売れて 販売数は3倍になり、
当社に対し約2年遅れで M電機製の同意匠機をN社も発売し、
更に1年遅れで老舗の2社も追随した。

 

或る米国のメーカーが OEM調達に日本国内を廻ったが、その話に拠れば 
どのメーカーも「ハンディー機の発売は自社が初めてだ」と言ったそうだ。

そこで当社は「当社の初めてと言うのは1981年の初めてだ」と言ったら、
相手は「OH!ユーアー パイオニア」と言った。

「ノー ウイ アー 朝日オンキョー」

こうした如く、N社の社史には 2年先行し且つ 吃驚される程の数を最初から売った
当社の存在が無視されている程だ。

さぞかし 米国人の副社長クラスには、日本人が嘘つきに 見えただろう。